2013年12月30日月曜日

食パンに葉わさびを乗っけられる (2013年12月30日)

焼いていない食パンを食べようとしたら、誰かが食パンにジャムを塗るような要領で葉わさびを塗りつけてきた。誰だったかは分からなかった。

こっちは胃の調子が悪いのできつい香辛料は遠慮したいって言ったんだけど手は止まらず、恐る恐る葉わさびが塗られたというか乗っけられた食パンを食べるところで場面が変わった。

その後の場面はあまり覚えていない。

2013年12月25日水曜日

Googleストリートビューに映った搬送場面 (2013年12月25日)

新宿か渋谷とおぼしき大きな通りで救急車の緊急搬送をされているという場面だった。近くには大型家電量販店としてのカメラ屋があったような気がする。

搬送の場面は早々に終わり、パソコンをいじっていた。搬送された場所はどこだったのだろうとGoogleマップを見ていた。ふとストリートビューに切り替えたら、自分が搬送されている場面が撮影されていて360度みられるようになっていた。救急車の中も何故か見られるようになっていた。しかも鮮明に。

何故かそれを後ろから見ていた救急隊の人達が「良かったな、記念になったな」ということを言っていて、「あぁ…はい…」と返事をしたところで目が覚めた。

(注釈: 2013年12月11日に本当に救急車で緊急搬送されたので、その印象がまだ残っていたのかもしれない)

2013年12月23日月曜日

全生徒の成績が見られる分厚い書類 (2013年12月23日)

なぜか高校時代(か大学時代)の全生徒の成績表を観ることができるようになっていた。

自分の部分が書かれている細い列の部分を切り取ってみたものの、手で破いたので汚くなってしまってよくなかった。

最初は非常に事務的な書類で、文系科目と理系科目の事細かな分類や、それについての各学期の詳細な評価やテストの点数などが全て列挙されたものだった。

書類は分厚かったが、その大部分は生徒が書いた感想文のようなものと、各学年での先生にあたる立場にある方のレスポンスで締められていることが分かった。

自分の最初の感想文のようなものを見つけたら、現職の会社から舞い戻って高校?に入学したことになっていた。情報処理が得意な生徒という位置付けだったらしい。そのレスポンスは担任ではなく、八王子で有名なあのフリーランスPHPerの方で、僕が当時元気に情報システムに新しものを導入していたことと、それについて「余計なDSLを増やして終わりの始まりかと思った」と戦々恐々と書いていたのが印象的だった。

何故か新井薬師前駅周辺の飲食店の銀塩の写真がリングでつながれて閲覧できるようにもなっていて、分厚いそれを他の人に渡した後にそれをみながら、「こんなところにカレー屋があったんだ」とか言っていた。

2013年12月5日木曜日

夢日記を書くことにした

こんにちは。

「とんちき夢日記」がとても面白かったので、私も夢日記を書いてみることにしました。ただ、夢日記だけだとあまり書く機会が無いかもしれないので、日々のやったことを淡々と書く場所にもしたいと思いました

…が、現実と虚構が入り乱れると面倒なので、ここでは「夢日記」のみを書くことにしました(2013年12月23日 追記)。

日記コンテンツは淡々と別の場所でやりたいなと思っています。

とりあえず
  • 夢日記には「夢日記」ラベル
をつけます。ひとまずGoogle Bloggerで独自ドメインを設定したところから開始。

Google Blogger、時々ドメインの仕様変更とかして人々を騒がせたりするけど、何かあったときでもたぶんAPIを使ってデータをエクスポートできるだろうし、全部無料なので手軽でいいです。ただ、出力されたHTMLがp要素じゃなくてbr要素二つってのがどうにもって感じですが、無料で使わせてもらっているし、後でどうにでもなりそうなところなので、黙って使わせてもらおうって気分。Googleのサービス、使わないサービスも多いけど、依存しきっているサービス(Googleカレンダーとか)も結構あるので、本当にありがたい。