結婚式か何かの行事があるということで小奇麗な格好をし、古びたホテルなのか公民館のような建物に来た。何故か結婚式場っぽくない場所なのだ。
1階ロビーには行列があって、何か物販をしているようだった。松嵜麗さんのはっぴを着た人が並んでいた。これはアニメのイベントだ。
そんなのを横目に建物に入って行ってとある部屋に入った。大学院時代の指導教官による特別講義が15分あるらしい。なぜか聴講することになった。
そこには顔なじみの数学科の同級生もいて、変なパラドックスの説明について議論することとなる。
特別講義はうやむやなまま終わって、その建物のエレベーターで別の階に移る。自室なのかホテルの一室なのかという部屋に入る。薄暗いけれど、本棚とかがあって、見慣れた書籍がほんの少し収納されていた。その部屋は薄暗いけれど結構綺麗に片付けられており、家具なども能率的な作りとなっていて、落ち着く空間だった。
何かを準備して、もう一度先ほど特別講義が行われる予定だった部屋に戻った。そこではもう一つの特別講義が行われていた。これは海外の講義なのか懇親会なのか?英語なのか何の言語なのか聴き取れなかったが、壇上に立っている見慣れない人は日本語ではない自分の理解できない言葉でしゃべっている。
その脇には懇親会のような会場もあって、食べ物や飲み物もあった。顔なじみの数学仲間とそれを飲みながら、パソコンを開いてHaxxという名前のプログラム言語について教えてもらった。Haxxなんてプログラム言語は実在しないのだが、どことなくSwiftなのか何かのプログラム言語に似ているなぁと思いながら、その人の話を聞いていた。
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