2014年1月16日木曜日

優秀な3年A組

3年A組にいる。制服を着て生徒になっていた。高校なのか中学なのかは判別としない、見知らぬ風景の教室にいた。

学級委員長なのか今日の日直なのか、誰かが教壇に立って生徒たちをまとめている。よく聞いてみると、組の歌を作るという話らしい。意見を求めると自分以外の全員が即座に挙手する。

あまりにも熱心なクラスの生徒たちに議論が長引いているので、私が挙手せずに「紙を配ってそれに意見を書いてもらえば重複した意見もまとめられてよいのでは?」と声を出して言ったら、そのような方針となった。

私は紙に書いたのは、クラス内で作詞作曲をした場合、意図しない盗作問題が歌詞や曲に発生しないかという、一種杞憂のようなものだった。

場面は変わって神社にいた。神社には大きな組み木のようなジャングルジム的なものがあって、それをうんていのようにしながら運動していいた。

そこの横にある広いスペースには、同じ高校の生徒か卒業生らしき人達がいた。ここは神道系の高校なのかと疑問に思ったが特に聞かなかった。話をした人は神社の正装をしていた。話をしたら3年A組は熱心で期待が持てるといったことを言っていた。私も他人視点でそうですよねーみたいなことを言っていたような気がする。

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